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安全靴のにおい対策をご紹介

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安全靴のにおい対策をご紹介

安全靴のにおい対策をご紹介

2024/12/08

安全靴は、何か作業をする時に足元を守ってくれるアイテムです。
仕事で使うという方も多いですが、においが気になったことはありませんか。
作業をしていると汗をかくので、足元が蒸れて嫌なにおいが発生することも多いです。
そこで今回は、安全靴のにおい対策をいくつか紹介します。

安全靴のにおい対策

足をしっかり洗う

安全靴のにおい対策として、基本となるのが足を清潔に保つことです。
足に付着した汗やアカをそのままにして安全靴を履き続けると、雑菌が繁殖し嫌なにおいが発生します。
毎日しっかり足を洗い、においの発生を防ぎましょう。

複数の安全靴を使い回す

毎日同じ安全靴を履き続けると、洗う頻度が少なくなりにおいが発生しやすくなります。
そのため3足程度の安全靴を用意して、使い回すのがおすすめです。
数日履かずにしっかり乾燥させれば、靴のなかが蒸れて雑菌が繁殖するのを防げるでしょう。

こまめに靴下を取り換える

汗で安全靴のなかが蒸れるため、できる限りこまめに靴下を取り換えるようにしましょう。
長時間作業していると、思っている以上に汗をかきます。
多量に汗を吸った靴下は吸水効果を失うため、こまめに取り換えないと蒸れてにおいが発生します。
何足か靴下を持参し、数時間おきに取り換えるとよいでしょう。

まとめ

安全靴のにおい対策としては、足をしっかり洗う・複数の安全靴を使い回す・こまめに靴下を取り換えるなどがあります。
嫌なにおいがする安全靴を履き続けないためにも、しっかりにおい対策しておきましょう。
『株式会社大洞組』は1970年に創業して以来、茨城を中心に数多くの建設を行ってまいりました。
ご依頼の増加に伴い現在、一緒に働く仲間を募集しておりますので、建設業界に興味のある方はぜひお問い合わせください。

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