株式会社大洞組

安全靴の蒸れ対策をご紹介

お問い合わせはこちら オフィシャルサイト

安全靴の蒸れ対策をご紹介

安全靴の蒸れ対策をご紹介

2024/12/15

安全靴を履いている時、蒸れてしまい気持ちの悪い思いをしたことはありませんか?
靴の中が湿った状態で作業するのは不快感だけでなくにおいの原因にもなりますが、どのようにすれば蒸れを防げるのでしょうか。
今回は、手軽にできる安全靴の蒸れ対策を紹介します。

安全靴の蒸れ対策

こまめに靴下を取り換える

靴下を履くことで蒸れの対策になりますが、長時間履いているとかなりの量の汗を吸い込み、靴下の吸収力がなくなります。
足に汗をかきやすい方や暑い日に長時間作業する時などは、こまめに靴下を取り換えると効果的です。
複数の靴下を持ち歩き汗をかいた時に取り換えれば、安全靴の中が蒸れるのを防げるでしょう。

分厚い靴下を履く

靴下は薄いほうが涼しく蒸れにくいとお考えの方もいますが、蒸れ対策としては逆効果になることも多いです。
薄い靴下は水分を吸収できる量が少ないため、すぐに中敷きまで汗が届き蒸れてしまいます。
靴下を履いてもすぐ汗で湿ってしまう場合は、分厚い靴下を履くとよいでしょう。

乾燥剤を使う

靴に染み込んだ汗はすぐに乾かないため、次の日に履いた時にまだ湿っていることが多いです。
靴を脱いだ後に乾燥剤を入れ、しっかり乾燥させれば蒸れにくくなるでしょう。

まとめ

安全靴の蒸れ対策としては、こまめに靴下を取り換える・分厚い靴下を履く・乾燥剤を使うなどがあります。
しっかりと蒸れ対策をして、快適に作業できるようにしましょう。
茨城に拠点を置く『株式会社大洞組』では、現場作業員や重機オペレーターなどの人材を募集しております。
長く建築業界で働きたいとお考えの方は、お気軽にご応募ください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。